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Zmags
UNITED STATES
知的財産・技術ニュース
展望 • 分析 • ビジョンのある発想
IP犯罪を
犯すと
刑務所行き
新しいタイプの損害賠償公判
米国特許法改正
併合条項は時間とコストの節約になるか?
2011年度フランチャイズ案件トップ3
近づきつつある両国間?
US VS. EU, 改正特許法その後
2012 年度第1四半期発行 第13号 | www.dlapiper.com/ip_global 弁護士広告
エディターズ・コラム
この度、DLA Piperの知的財産・技術ニュースの出版に関与で
きる機会が与えられたことを光栄に思います。2012年になり、
知財問題が国際舞台の中心となることは明確です。オバマ大
統領が特許改正法案調印の際「我々は、企業家精神を見つけ
たときは、それを奨励するためにできる限りのことをしなけれ
ばならない。」とコメントしましたが、私も同感です。企業家精
神という意味において偉大なる故スティーブ・ジョブス氏ほど
の刺激的な人生と業績は他にないでしょう。彼が我々に遺して
くれた精神を振り返り、イノベーションの促進、知的財産の保
John M. Guaragna
特許訴訟部門パートナー 護、そしてジョブス氏が完全に具現化した大切な企業家精神
を奨励できる最前線にいることができる我々の名誉を再認識
しています。本号にも掲載されているような我々が毎日取り組
む最先端のアイディア、技術、問題等を扱う知財コミュニティー
において、彼の精神は生き続けます。
本号の特集記事は、しばしば過小報告されがちな知財犯罪の
UNITED STATES 知的財産・技術ニュース 展望 • 分析 • ビジョンの
エディターズ・コラム
激増する知的財産権 ール このコラムを書いてい る今、北京、上海、香 港事務所への出張を
2011年度フランチャイズ案件トップ3 DLA Piperの知財パートナーであるBarry H
改正特許法その後 US vs. EU, 近づきつつある両国間? 米国内外を本拠地とした企業にとっ
By Carolyn F. McNiven
2011年11月、米国知的財産権コーディネーション・センターは米国内の知的財産に 対する脅威のアセ
新しいタイプの 損害賠償公判 By Sean Cunningham and Erin Gibson
新しいタイプの公判 5年、10年前と比べて最近の特許損害 公判では弁護士や鑑定専門家がより 多くの
BENI SURPIN 弁護士 DLA PIPER、サンディエゴ事務所 技術、委託、商務部門に就任
最近改正された米国発明法(AIA)には、 一件の特許事件における被告の併合に ついて特別な必要事項
世界中に そして未来に向けて